指揮官が思い違いしてちゃ勝てる試合も勝てんわな
ベルギーには抵抗できると思っていた
三点目を獲りに行きたかった
本気になってしまったベルギー
最後30分は本気のベルギーに対抗出来なかった
あそこまで覆されるとは思って居なかった
スーパーカウンターが来るとは思わなかった
今大会中ずっと書き続けてきたが。
ここまで無能だったか。
あの試合の流れの中で、危機感を持てない指揮官。
そりゃ、ベルギーの交代の意図が分らんわな。
引き分けで良い場面で攻めに行き、敗戦。
チームを締めなければいけない場面で指揮官が舞い上がり、敗戦。
チームで一番世界との差を実感出来ておらず、一番自身を思い上がり、相手を舐めて掛かり、勝負どころを見謝り続けた指揮官。
指揮官が一番世界と遠い位置に居ちゃ、いくら選手が世界で戦えるレベルに居ても、勝てませんよ!!
この会見見て思うのは、西野氏自身に一番世界と差があった事を、西野氏自身が感じてない事に虚しさを感じる。
最後のプレー。
この最後のプレー。
昌子選手がどれだけの距離を走ったか。
どんな思いで、走ったか。
昌子選手の咆哮の意味が分るか西野!
彼が抱えた悔恨の念、彼の嗚咽に込められた自責の念が、分るか西野!
これがワールドカップ?
本気のベルギーが見たい?
紙一重?
ふざけんな!
しっかりと残しておこう。 pic.twitter.com/vEKpMOp4pg
— 末本 亮太 (@1016rm) July 2, 2018
これ本当に涙でる。
— 🗼yoshiTOKYO🇲🇽🇸🇳🏴 (@tokyo12_yoshi) July 2, 2018
昌子、Jでまたいい試合しようぜ。
胸張って帰ってきて、いい試合しようぜ。 pic.twitter.com/aNjibXkfVB
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