足立康史
本日の維新の会足立康史議員の質疑。
マスコミが早速吊し上げてるらしいですが、確かに品のない質疑でした。
足立康史らしい質疑ではありましたが、品のない質疑で間違いありません。
が
意味のある質疑でした。
比例復活の汚名を晴らす気など微塵も感じない、泥水啜っても貫き通す覚悟を感じた足立議員の質疑。
伝えない権利を行使する朝日新聞を捏造と言い、獣医学会から献金を貰いながら加計学園を糾弾する希望の党代表の玉木議員・立憲民主党の福山議員並びに、獣医学部から献金を受け取りながら石破4条件なる既得権益を守る規定を作成した石破茂議員を犯罪者と評した事に国会議員としての足立康史に品位があるかないかを報道する事よりも、質疑に挙げられた3名の身辺を調査し報道する事こそ、普段から喚いている権力の監視じゃないのかなあ?マスコミさん。
延々と国会で繰り返されたモリカケ疑惑化騒動。
何も物証もなく延々と安倍総理と加計学園を疑惑化糾弾した野党とマスコミには、足立議員の品位をとやかく言う資格はありません。
玉木福山石破は、自らの潔白を全国民が納得するまで証明しなければならないのです。
彼の方達の理論では。
自分達が納得行かないから物証もなく嫌疑を掛け続けた身。
今度は自らが嫌疑を掛けられたのですから、自らで関与がなかった事を丁寧に説明せねば。
足立康史議員の品のない質疑20分はYouTubeにありますよ。
何がどうなのかは自分で判断出来る時代。
物事の良し悪しを、マスコミ如きにどうこうされたくは、ないですねぇ。
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