やって来たのよ
最近妙に劣等感抱えてるんだよね。
適当にやって来たツケなんだけど、そのツケがいつか廻ってくると思ってたんだけど、年頃なのか、最近色々滅入るよね。
その他大勢と一緒が嫌で、我が道をでやって来て、それが間違いだとは思わないけれど、何かと劣等感を抱くのは年頃なのかね。
劣等感なんて、周りと比べるからこそで、周りと比べてどうとかを1番嫌ってきたのにそれすら、やって来たつもりだったのかなんて考えて、いよいよ出口がなくて、病んでるなあと我ながら思うよ。
病みついて、堕ちたり浮いたり、の不安定さは、まさに更年期だね。
まあ、更年期のお年頃だから仕方ないのかねぇ、なんて諦めながら、諦めきれない、お年頃。
お年頃と言えば、適当にやって来た中で1つだけ真摯に真剣にやって来た事があって。
その成果は、良い結果として表れて来てる。
まだまだ次の段階、その次の段階と限り無くあるんだけど、ここからは、ちゃんと課題の分離をしなきゃいけないからね。
ここで1つの区切り、ここまでの結果を受け入れなきゃならない事柄だからね。
その区切りの結果は、上々。
予定とは若干違いはあるけれど、予想以上の結果に満足。
ここからの課題の分離に十分耐えれるはず。
そう思うと、劣等感が薄らぐんだよね。
そう思う薄らぐ劣等感から、最近抱える劣等感の本質が見えてきた。
本質が見えてきたら、出口が見えてきた。
出口が見えてきたら、劣等感じゃなくて、達成感が湧いて来た。
やっと厄が堕ちそうだ。
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