配慮を求める前に、自分が配慮しましょう
長時間の議論を加味し、連れられて来る幼児に配慮すれば、議会に子供を連れてくる事の非合理性や非論理性は明白。
>緒方氏は「市民の代弁者として子育て中の議員も存分に議員活動ができる環境を
>つくる必要があるのに、改正によってさらに両立しにくくなる」と話した
子供を議場に連れて行くだけが議員活動が出来る環境に非ず。
それこそ待機児童問題に見られる、託児所の環境整備。
それこそ市民団体なり尾方議員の支持団体なりが、市議会開催中にバックアップする事も、議員活動を維持する1つのアイディア。
そもそもが、尾方議員のご家族が率先して氏の議員活動をバックアップするのが最善手ではないか?
子供が居るから、子連れで無いと議会に参加出来ないと言う固定概念こそ、市政を託された市議会議員としての議員活動の足かせになっている様に感じるが。
市議会に子連れで参加も1つのアイデアではあろうが、子の方の言動は自己中心的狭窄的偏狭思考。
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