記事書く勇気
清宮をドラフト指名しなかった勇気?
そんなモノは勇気ではない。
練習試合で出した結果と、真剣勝負の場で出した結果には、大きな隔たりがある。
練習で繰り返した結果は、実戦で結果を出す為の過程。
清宮をドラフトで指名しなかた勇気と書ける記事の勇気に呆れる。
清宮幸太郎が類まれな才能があったとして、こんな環境では折角の才能も枯れる。
救いなのは、ハンカチ王子と二刀流に大将中田を扱いタレント育成に実績のある栗山監督の元に引き取られた事。
未知の可能性、即ち、まだ何も成し遂げてないガキを殊更持ち上げて金のなる木にしようとするオトナが気持ち悪い。
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