開戦してるんじゃないの
5時58分に発射されたミサイルが北海道上空を通過したのが6時6分。
北朝鮮のミサイル発射から約10分で日本着弾の可能性。
如何に迎撃ミサイル防衛の精度が高かろうがそれ以前に、PAC3の起動が間に合うのか?
常時迎撃態勢が求められるのではなないのか?
迎撃ミサイルが常時迎撃態勢であると言う事は、有事中と言う事。
有事中に国会議員がモリだカケだ騒ぐのは、自らがどちらに向いて政治しているかの表れ。
それを支持するマスコミもどちらを向いているかの表れ。
そんなマスコミの情報鵜呑みにする事の危険性。
天災は回避出来ないが人災からは回避出来る。
どこぞの大学にワインセラーがあろうが国民の生命に危機はないが、どこぞの大学にワインセラーがあると騒ぐ馬鹿が政権担えば国民の生命が危険に晒される。
今は有事。
有事にも関わらず、日本国民の生命を危険に晒す可能性が大いにある政党が野党第一党で支持率も脅威の5%。
ミサイルが着弾して開戦するのではなく、ミサイル着弾は戦争の最終局面。
まだ始まってないのではなく、今は終りの始まりかも。
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