これが当たり前の世の中に
息子が小学生時代。
目の前にゴミが落ちていたら拾える人間になれ!
と指導を受けていました。
これは、恥ずかしながら、保護者の私に響いた言葉です。
それ以来。
道端のゴミを見る度に、この言葉が頭を過りますが、なかなか行動出来ず、恥じ入るばかり。
そして、この女子高生の記事がニュースになる現状も、やはり、恥じ入らなければいけないでしょう。
我が子達が安心平和に暮らせる世の中にせねば。
その為には、大人が、未来を担う子供達の手本とならねば。
素晴らしい記事だ見習えと賞賛している場合ではなく、大人こそ、耳が痛いと襟を正さねば。
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