民主主義的解決が多数決でしょ?

カジノ法案、賛否両論ありましょう。

賛否両論否定せずに議論をするのが、民主主義の根幹ですよね?

そして議論を重ねても重ねても、合意に達しない場合の決定方法が、多数決ですよね?

多数が必ずしも正解で最善だとは思いませんが、何が正解で何が最善かの絶対的尺度がないのですから、多数を1つの解とするのが、合理的ではあると思います。

多数決が、それが民主主義の理論的平和的解決の知恵だと思うのです。


それを、自分の主義主張が通らなかったから、涙流した三文芝居で訴えるとか。

今更、「数があれば何でもできるということが当たり前になってきました。(民進党に)数がないことを本当にいま、悔しいと思っています」

とか、本当に無能を晒し過ぎじゃありませんか?


審理拒否・採決拒否・会期延長拒否して置いて、何が議論が足らないでしょうか?

自らが、議論の場を放棄して置いて、無駄政党アピールの内閣不信任案。

そもそも数で負けているのに、内閣不信任案提出など、無駄で愚の骨頂。


本当に、少しは国民の為に働け民進党。



法案可決で恥も外聞もなく涙流して自己アピールで悦に入ってるから、主役を張れない脇役だなんて言われるんですよ。

泣き顔の練習する為じゃなくて、しっかり、御自分の言動を、鑑みましょうよ。

yatte-mio

息子と娘の事とサッカーの事と好きな事と書きたい事。

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