どちらの上司の元で働きたいかと言うと
オスプレイが安全とは流石に思えないけれど。
ニコルソン四軍調整官の言葉尻だけ切り取る、安慶田副知事も、恣意的な方で安全ではないと思うのです。
もちろん沖縄県民の感情を鑑みてと言うのは理解出来ますが、公職の責任ある立場の方が、感情的な発言に終始されて、本当に県民の安全を確保できるのでしょうか?
ポピュリズムも否定はしませんが、高度な合理的判断が出来るからこその、要職なのでは?
危険を伴う空中給油訓練を30キロ沖で実施し、空中給油の事故で破損したオスプレイの機体の中で「住宅地に囲まれた普天間には戻れない」と辺野古沖へ1kmの着水を選択したパイロット。
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