最終章
さて息子。
いよいよ初戦。
見聞きする限り、勝つに値するチームに仕上がった、と感じる。
暑さの中、日頃から練習を繰り返す中、必ずしもベストコンディションではないのかも知れないが、それでも、勝者の資格を有するチームには成った。
最後に勝って終われるのは僅か1チーム。
最後まで勝ち残れるのさえも僅か2チーム。
負けて終わるのが必然の勝負の中、偶然ではなく勝てる「チーム」に仕上がったのが、何よりも嬉しい。
後は、出し切るだけ。
そしてココからこそ、「信じる力」が求められる。
自分自身を信じる力。
仲間を信じる力。
選手を信じる力。
我が子を信じる力。
新人戦、選手権、今までの自分を超えれる様に!
TK!テンション上げてけよ!
TK!テンション上げてけよ!!
go!TKgo!
何か聞いたことあるな?w
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