希望と勇気と
この度の豪雨災害被災地の声。
被災地に今必要なのは物資や水や手助けの手ではあるけれど、今の困難を乗り切る勇気や希望もだと思う。
復旧復興の困難の中で、子供の笑顔が枯れるよりも、元気な笑顔の子供の声は、今日を頑張る力になるのではないでしょうか。
主催大会をチャリティーマッチにしても良いのでは?
集まった募金を寄付するのも良いのでは?
被災地の子供達を大会に招くのも、被災地の子供の救済に繋がるのでは?
悪ふざけはもっての外だが、出来る事は沢山ある。
復興復旧支援の方法も沢山ある。
困難な時だからこそ、皆で知恵出して前を向いて頑張りましょう!
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7/11(水)西日本豪雨災害後の初めての練習でした。練習場所が給水所・避難所・災害派遣の駐車場などになっている所もある中、わが##SCは幸いにも練習場所があります。#$市において被害は少ない方だと思います。
断水地域から来る子供たちも多くいるので何人来るかも不安でしたが、元気に走り回る子供たちの姿を見ることが出来ました。久々のサッカーという事もあり、スタッフも一緒にサッカーを楽しみました。
自然と出た言葉は「やっぱりサッカー楽しい♪」それがスポーツの魅力、その瞬間だけは嫌なことを忘れて夢中になれる。その瞬間を楽しみにまた日常を頑張れる。
サッカー出来る環境にあるチームさんは是非サッカーを楽しんでもらいたいです。サッカーに限らず、各スポーツ活動も。少なくとも我が##SCはそんな願いです。
大汗かいても風呂に入れないので親族の家に行って入る人もいるし、被害が大きい%*地区から来てくれたスタッフ、各コミュニティで助け合いながら現場は頑張ってます。
第3日曜日には主催大会も控えてます。出来る限り開催の方向で考えていますので、よろしくお願いします。
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