結局はマスゴミ
週刊文春の文科大臣、セクシー個室ヨガ通いについて、経営者の庄司裕子さんはインスタで「うちはキャバクラでもなく、いかがわしい風俗店では一切ありません。目覚ましテレビの記者が来られ、しっかり否定しました」と投稿。しかしVTRで使われたのは来店確認の数秒だけ。
— Mi2 (@YES777777777) April 25, 2018
もう何でもありだな。 pic.twitter.com/ruFxIHyKA6
>P.S ネットやツイッターなどでキャバクラヨガと書かれていますが、うちはキャバクラでも>なく、いかがわしい風俗店では一切ありませんのでお間違えのないようにお願い致します。
>今日も取材でめざましテレビの取材が来られ、インタビューを受けましたが、しっかり否>定しました。明日のめざましテレビに出るかもしれません。
しかし使われたのは・・・。
公平な報道って何かね?ww
そういや昨日もアンビリバボーだったかな?
高速道路で車止めさせて因縁付けて事故起こした犯人と関係があるってデマをネットで拡散された冤罪被害者の企画を放送してましたけどね。
暗に、ネットはデマばかりでファクトはない、って言いたかったみたいですけど。
何をいわんや。
既存マスコミはプロバガンダ主義じゃないのw
ネットは玉石混合。
フェイクもあればファクトもある。
ただネット全盛の世の中、1次ソースには比較的簡単に辿り着けるわけで。
両極の意見も簡単に拾えるのが、一つのセーフティー装置としてはたらいている。
ところがマスコミは常にマスコミフィルター通したご都合ファクトばかり。
結局のところは、情報は扱う者次第。
だから情報の下流に居るモノは
情報を鵜呑みにしない。
情報の事大主義に陥らない。
冷静に自己責任で判断する。
って言う当たり前の事ですよ。
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