北村弁護士の言う通り
福山哲郎「経緯について刑事訴追の恐れがあり答えられないと仰ってるのに官邸などの指示は『ない』と明確に答えた。不可思議」
— ブルー (@blue_kbx) March 27, 2018
北村晴男「全然おかしくない。自分がやった事は刑事訴追の恐れがあり答えられないが、官邸からの指示がなければ『ない』と答えれられる」
福山印象操作失敗(笑)#グッディ pic.twitter.com/lvrjocMXjf
佐川氏は自分が文書改ざんに関与したかどうかは一切答えられない。
でも、他の誰かが関与したかどうかは答えられるだけの話。
だから、他からの圧力関与が無かった、のなら、無いかったと断言できる。
しかし、佐川氏自身が改ざん前の文書を知っていたか知らなかったで、佐川氏自身の文書改ざんへの関与の度合いの判断に影響が出てしまう、だから決裁ん文書を見た事があるかどうかは一切お話しできません。
それを理解出来ない福山がとんちんかん。
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