<裁量労働制削除>政府、昨年の二の舞い恐れ(毎日新聞)
相変わらずの腐り偏った毎日で安定してますねぇ。
森友は財務省の交渉過程に問題はあったモノの、マスコミ野党が放火し続けた、安倍総理夫妻の関与は無かったから、そもそも引けなかっただけ。
テロ等準備罪自体は国際連携にも必要で、運用に一抹の不明点はあるモノの法案自体に大きな修正点が無かったから、引く必要が無かっただけ。
裁量労働制は、基礎データに大きなミスがあり裁量労働制適用拡大自体が火急の事案ではないから、引いただけ。
確かにモリカケ、テロ準の轍を踏まなくした事もあるのだろうが、それが裁量労働制を削除した本質ではなかろうに。
そもそもが、どの様な労働法制を敷こうが抜け道はあるわけで。
経営者意識や労働環境自体が変わらねば働き方改革などありはしない。
毎日新聞や野党がやっている事こそ、労働者を利用した政争でしかない。
0コメント