あらゆる可能性
国を動かす者として、あらゆる可能性を念頭に対処しておくのは当たり前の事。
現憲法下で、武装難民に対処が出来るのか?憲法改正も含めどう対処するのか?と議論をするのは、日本の国会議員として当たり前。
武装難民など来ない!仮に来ても憲法を護る為に犠牲になる事が大事!と言う小西議員はどこの議員か?
こんな発言を看過している民進党は、どこの国の政党か?
今回の解散を解散権の私的利用だと宣う馬鹿が、罷免しなければ解散は許されないと言う。
この発言こそ、独裁的。
こんな輩が国会議員をしている事が、現政権が自由で多様性を認めている証左。
独裁でないからこそ、自らが安倍独裁と声を高らかにする事が出来るパラドックス。
何度も書くが、安倍内閣絶対支持ではないが、こうも野党が無能揃いだと、1強に成らざるおえん。
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