テロ等準備罪
いよいよ審議されるテロ等準備罪。
成案になる前の準備段階で罪人のレッテル張って糾弾した民進党と共産党。
話すだけで罪なんだってww
どっちが危険なんだよ。
テロ等準備罪。
対象 277件。
当初600から有った対象を野党の意見も取り入れ絞り込んでの、閣議決定。
頭っからレッテル張って糾弾し法案審議すら反対した民進党と共産党の方が、強硬と言うもの。
閣議決定されたテロ等準備罪を国会審議でより熟成させるのが、立法府としての役割。
反対ありきではなく、問題点を洗い出し修正することが、国会議員の役割。
話をしただけで逮捕される嘘を垂れ流すんではなく、誤解を改める事が必要。
犯罪組織が捕まるのは当たり前。
市民団体も、変質仕様が終いが、犯罪を犯したら逮捕されるのが当たり前。
ラインで既読したから捕まるんじゃなくて、犯罪組織の一員だから捕まるのです。
これから犯罪を犯す犯罪組織の機密事項を既読出来る人は、既に犯罪組織の一員なのです。
犯罪組織の一員ではない人間が、たまたま犯罪計画を既読出来る様なずさんな犯罪組織なら、警察も苦労しないのです。
兎に角、テロ等準備罪は、これから審議されるもの。
重要法案だからこそ、冷静な判断が必要。
冷静な判断に、イデオロギーは判断を誤らせます。
反対ありき。
その時点で、危険です。
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