スタートはいつだってダメな自分から。

スタートはいつだってダメな自分から。

何かを始める時、それはいつだって0から。

0のダメな自分がいつもスタート地点。


0のダメな自分を見詰める事が始まりの一歩。


ダメな0の自分を、1に変えるのは、ダメな自分を受け入れる事から。


ダメな自分が先を見たって仕方ない。

遙か彼方の道のりに挫けるだけ。


ダメな自分は、足元見詰めて黙って歩け。

先ずは一歩を踏み出せ。

ダメな自分がカッコつけたって、ダメなモノはダメ。

カッコつけて一歩を踏み出さないから、ダメなんだもの。


ダメな自分を変えたきゃ、足元見詰めて黙って歩け。


先を見据えるのは、ダメな自分を変えれた時。

先ずは、黙って下向いて前に進め。


小さな一歩一歩が、ダメな自分を変えていく。






yatte-mio

息子と娘の事とサッカーの事と好きな事と書きたい事。

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